与えてはいけない食べ物

愛犬の様子がおかしいと思ったら、必ずすぐにかかりつけの動物病院に連絡、相談してください。

一般的にネギ類、ニラ、ニンニクは赤血球中のヘモグロビンに影響を与える成分を含んでおり、食べた量によっては赤血球を破壊し貧血の原因になると言われ、また、貝類、豆、ナッツ類は消化が悪いので犬に与えない方が良いと言われています。

犬に与えてはいけないもの

  • ジャガイモの芽:
    • 有毒成分:ソラニン
    • 症状:頭痛、虚脱嘔吐、下痢、胃腸炎、意識障害、急性中毒など
  • タマネギ、ネギ
    • 有毒成分:n-プロピルジスルフィド
    • 症状:皮膚接触でかぶれ、経口で貧血、溶血、黄疸、ヘモグロビン尿、元気消失、下痢、嘔吐など
  • ワラビ
    • 有毒成分:アノイリナーゼ(ビタミンB1分解酵素)
    • 症状:ビタミンB1欠乏症、体重減少、貧血、慢性衰弱など
  • たばこ
    • 有毒成分:ニコチン
    • 症状:嘔吐、血管収縮、血圧上昇呼吸困難など
  • マカデミアナッツ
    • 有毒成分:サリチル酸塩など
    • 症状:虚弱、嘔吐、運動失調など
  • チョコレート、コーヒー、コーラ、お茶
    • 有毒成分:メチルキサンチン類(テオブロミン、テオフィリン、カフェインなど)
    • 症状:嘔吐、下痢、多量な排尿、運動失調、震え、血便など
  • アルコール
    • 有毒成分:エチルアルコール
    • 症状:鳴き続ける、放浪、虚脱など
  • フグ
    • 有毒成分:テトロドトキシン
    • 症状:運動神経麻痺、呼吸麻痺など
*上記はあくまでも一般的な情報です。愛犬の様子がおかしいと思ったら、必ずすぐにかかりつけの動物病院に連絡、相談してください。

犬の健康チェック

愛犬の様子がおかしい、と思ったら、必ずすぐにかかりつけの動物病院に連絡してください。

犬は話すことができないので愛犬の健康は飼い主が責任をもって管理する必要があります。体調不良は普段とは違った行動や態度に表れるため、それをくみ取ってあげることが愛犬の健康につながると言えます。

毎日できる健康チェック

  1. 元気はあるか?(いつもより活動しない、ご飯を食べない)
  2. 頻繁に嘔吐する?
  3. 下痢が続いてる?
  4. 便秘になっている?(普通は毎日1〜2回)
  5. 尿に異常がある?
  6. よく咳をする?
  7. よく震える、けいれんする?
  8. 歩き方がおかしい?
  9. よだれば止まらない?
  10. ずっとかゆがる?
  11. 脱毛している?
  12. 急に体重が変わった?(痩せてきた、太ってきた)
  13. 頭をひどく振る?
  14. 目やにが止まらない?
愛犬の体調を管理できるのは飼い主さんだけです。

*上記は一般的な情報です。少しでもおかしいなと思ったらすぐにかかりつけの獣医さんに相談してください。

犬との生活

水:犬の身体は60−70%が水分でできていると言われており、水分が不足すると脱水症状を起こし、水分の15%が失われると死亡する危険性があります。ドッグフードと一緒に水を用意するのはもちろん、一日に何回か取り替えることで常に新鮮な水が飲めるようにしておきましょう。

トイレ:犬にとって特定の場所がトイレ、という習性はもともと無く、寝場所以外は排泄場所と考えています。寝起きや食後にそわそわしていると排泄の場合が多いので、トイレに連れて行ってあげて、トイレができたらほめてあげることでトイレを教えてあげましょう。失敗したときは絶対に叱らず、匂いが残らないように掃除をしましょう。

散歩:散歩は飼い主さんと一緒におでかけができて、犬にとってはとても楽しいイベントです。運動不足やストレスを解消するだけでもなく、そとで色々な人、犬、その他の動物に接することで社会性や協調性を学ぶ重要な機械でもあります。必ずリードを付けて、犬や周囲の安全を確保してください。また散歩中に排泄をした場合はかならずマナーを守りましょう。

ドライブ:犬と一緒にドライブをする場合は運転中に犬がドライバーの邪魔にならないようにケージに入れるなどの注意が必要です。また、車酔いをする場合もあるので、窓を開けて新鮮な風を入れてあげたり、頻繁に止まって気分転換をしてあげることも大切です。また、車の中はすぐに暑くなるので、犬だけを車中に残すことは絶対に避けましょう。